1. ホーム
  2. 家庭学習
  3. 習慣
  4. ≫小学生の夏休みは苦手克服の絶好のチャンス!計画&学習方法を解説

小学生の夏休みは苦手克服の絶好のチャンス!計画&学習方法を解説

夏休みの宿題をする子供

1学期もあっという間に終わり、気が付けばもう夏休み。子どもは楽しみにしていても、親としてはどのように1か月を過ごさせるか頭を悩ませますよね。中でも学習面は一番の悩みです。

長い休み、苦手な単元もしっかりと学習して2学期を迎えて欲しいと思うのではないでしょうか。とは言え、1学期で習った全教科の学習を1か月で全て詰め込むのは難しいものです。それならば、1学期で躓いた単元に絞って学習をしてみませんか。

そこで今回は、小学生の夏休みを苦手克服のための学習計画と学習方法を紹介します。

あれもこれも手を出すと失敗する

子供

夏休みは1か月以上あるので長いと思うかもしれませんが、イベントも盛りだくさんあるためあっという間に終わってしまいます。

そのため、夏休みにあれもこれもと学習内容を詰め込んでも、計画通りに進まずに結局何も進まないまま終わってしまうことも珍しくはありません。

我が家では以前、夏休みに総合ドリルを購入して子どもにやらせたことがあります。40日もあるし、薄いドリルだから終わるだろうと思っていたのですが、結局ドリルは終わらずに夏休みが終わってしまいました。

さらに全部の復習を少しずつのドリルでは、苦手な単元をカバーできないことに気が付いたのです。その失敗を元に、長期休みではできるだけ苦手な単元を中心に学習計画を立てるようにしています。

スポンサーリンク

夏休みピンポイント学習の方法5選

では、夏休みにはどんな学習をするのが良いのでしょうか。夏休みにおすすめのピンポイント学習5つを確認してみてください。

1.無料のプリントを活用する

無料プリント

苦手な単元を復習したいのであれば、ネットで公開されている無料のプリントがおすすめです。細かく単元ごとに分かれているため、必要な部分だけをコピーして学習に使います。

1日1枚を毎日続ければ、夏休みが終わるまでにかなりの学習量になっているはずです。我が家でも自主学習のときに、よく無料プリントを活用しています。
参考記事小学生におすすめ無料プリント教材@自宅学習はお金をかけなくてもできる!

2.1学期のテストで再勉強

子どもが苦手な学習をみなおしとき、1学期のテストを見直してみてください。学校のテストは必ず間違った問題を直しているはずです。

理解しているかどうかを確認するために、ノートに間違った問題を書き写してもう一度解いてもらいます。文章問題なら少し数字を変えて練習させるのも方法です。

3.市販ドリルを使うなら単元ごとがおすすめ

ドリル

6月頃から書店ではいろいろな夏休みドリルが並ぶようになります。値段はそれほど高くないものの、どれを選べば悩みませんか。しかし、夏休みドリルのほとんどが1学期に習った単元全てが入っています。

さらに全教科…。我が家の場合、国語と算数を重点的に学習してほしいと思うので、社会と理科はあまり必要ではありません。そこで、市販のドリルを使うのであれば単元ごとに分かれているものがおすすめです。教科全般の物よりも薄いので、1か月で十分終わらせることができます。

4.予習より復習重視

夏休みに2学期の学習を先取りしようと思うかもしれませんが、予習よりも復習に重点を置いてみてください。と言うのも、2学期以降の勉強は1学期に習ったことを基に進んでいきます。

1学期の学習で躓いたものをそのままにして、予習をしても理解できません。2学期までに今までの学習を完璧にすることを目標にしてみてください。

5.全体を学習するなら学校のドリルや教科書がおすすめ

全体の学習をしたいのであれば、もちろん市販の夏休みドリルを用意しても構いません。しかし、「やり終えるだろうか」「どれを選べば良いか悩む」「子どもに合うものが無い」と言うときは、学校の教科書やドリルを活用してみてください。

算数は単元ごとに問題が載っています。さらに、最後のページには総復習問題も掲載されているはず。国語も習った漢字を再練習する、社会や理科もポイントの部分をノートに書き写すなど自主学習のネタがたくさんに含まれています。

学習計画は子どもと決めよう

親子で勉強

夏休みは子どもにとっても楽しみの一つです。親からするとしっかりと宿題や学習をして欲しいと思いますよね。私も、子どもたちにはそれぞれ学習の目標を決めて夏休みに取り組んでもらおうと考えています。

しかし、学習の計画は親だけが決めてもうまくいきません。「夏休みにこの学習はしてね」と言っても、本人が納得していないのでダラダラと時間だけが過ぎてしまうことでしょう。我が家でもすでに体験済みです。

そこで、夏休みの計画はなるべく子どもに考えさせるようにしました。とは言え、親が何も言わなければ好きな学習しかしないため、少し口ははさみます。例えば「同じ学習ばかりだから、ここに違うものを入れてみたらどうかな」「苦手な算数を夏休みにばっちりにしたらカッコいいよね」などです。

さらに、計画は夏休み全体で立てるのではなく1週間単位で考えます。大きく予定をたてても最終的に崩れてしまい、計画通りにいかないと子どものモチベーションも下がってしまいます。それを防ぐためです。

できるだけ親は、子どもの学習が維持できるようにサポートしてあげてくださいね。
参考記事夏休みの小学生の学習は計画表を使って管理するのが絶対おすすめ!

まとめ

夏休みは1年の中でも1番長い休みです。夏休みが始まった当初は子どもたちも、「早めに宿題を終わらせよう」「復習もがんばろう」と勉強もはかどりますが、だんだんとモチベーションが下がってしまうもの…。

そのため、1学期で習った学習の全てを夏休みで復習をするのは難しくなります。まずは、子どもが苦手な単元や躓いた単元に絞って学習をしてみてください。

我が家では6年生の長男は算数の強化とタブレット学習の『スマイルゼミ』を、3年生の次男は1学期で躓いた算数の単元と、国語は読みもの、さらにタブレット学習の『チャレンジタッチ』を頑張ってもらおうと計画中です。

スポンサーリンク

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.