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小学生が勉強で癇癪を起すには理由がある@勉強方法と対策方法

癇癪を起す子ども

我が家の次男(小学3年生)は、毎日帰ってくると鞄を置いたと当時に「遊びに行ってくる」と出かけていきます。勉強よりも遊びが大好きなやんちゃ坊主です。そんな次男ですが、宿題と家庭学習は嫌々ながら机に向かう習慣はつくようになりました。

しかし毎日勉強がスムーズに進むとは限りません。分からない問題が出てくると怒る、お直しをすると泣く、挙句の果てには「もうやらない」と癇癪を起すこともしばしば…。こうなると子どもの気持ちが落ち着くまで待つしかないものの、毎回癇癪を起されるとさすがにうんざりします。

私と同じように、勉強中の子どもの癇癪に悩んでいる親御さんもいるのではないでしょうか。そこで今回は小学生の子どもが勉強で癇癪を起す理由、さらにスムーズに勉強するための方法と癇癪を起した時の対策を紹介します。

勉強で癇癪をおこす3つの原因

うずくまる子供

まずは、なぜ子どもが勉強で癇癪を起すのかの原因を確認してみてください。

1.できないことを受け入れたくない

勉強中に癇癪を起す一番の原因は、できないことを受け入れたくないという気持ちが働くからです。学年が上がるごとに少なくなるものの、息子も分からない問題が続くと癇癪を起します。

頑張っているのに問題が解けない、思うように理解できないと子どももイライラして感情が爆発。癇癪を起してしまうのです。

2.勉強をしたくない

癇癪を起す2つ目の理由は、勉強したくないのに宿題や勉強をしなければならないときです。「早く遊びたい」「今は勉強したくない」という思いが強いと、学習に集中することができません。

焦って勉強をしてもうまくいかない、分からない、時間だけが過ぎていく…。子どももイライラが募って癇癪を起してしまうのです。

3.親が口を出しすぎてしまう

低学年であれば親子で一緒に学習をしている家庭も多いのではないでしょうか。学習を親が教えることもあるはずです。

我が家でも子どもが分からない学習は一緒に考えるようにしていますが、親が教えるとついつい言い過ぎてしまいます。子どもも言われたことに腹が立って、癇癪をおこしてしまうのです。

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勉強で子どもが癇癪を起したら3つの方法で切り抜けよう

泣く小学生

勉強中におこる子どもの癇癪は頑張っている証拠です。とは言え、できれば癇癪を起さずにスムーズに勉強を終わらせてほしいと思いますよね。

そこで、勉強中に子どもが癇癪を起したら3つの方法で切り抜けてみてください。

無理に学習を続けなくてもOK

癇癪を起している子どもに無理やり学習を続けさせてもうまくはいきません。そんなときは、いったん学習を中断しましょう。今は勉強をやりたい気分ではないのかもしれません。

どうしたいのか子供の意見を聞いて、「遊びたい」「他の事がしたい」というなら、先にそっちを優先してみてください。やりたいことを先にやって後から学習する方が、スムーズに取り組めることもあるのです。

一度子どもから離れてブレイクタイム

ソファで本を読む女性

癇癪を起しているときは、子どもに何を言っても火に油を注ぐようなものです。落ち着くまで親の言葉も耳に入らない子も多いはず。また、親がいることで「泣けば何とかなる」と考える子もいるため、癇癪を起したらいったん子どもから離れて一人で考える時間を作ってみてください。

我が家でもよく使う方法です。親がいると要求を呑んでもらえると思うのか、なかなか癇癪が収まりません。買い物などに出て、子どもと距離を置くことで戻ってきたときにはいつもケロッとして自分で学習を進めています。

間違えても良いことを伝える

間違えることを嫌がる子には勉強は間違えても良いことを伝えましょう。「パーフェクトでなくても良い」「何度も繰り返して分かるようになる」「お母さんやお父さんも間違うことがある」などです。

とは言え、負けず嫌いな子だと1回伝えてもうまくはいかないでしょう。何度も伝えることが大切です。我が家の息子も負けず嫌いな性格なため、間違えることを嫌がりますが、「間違ってもいいんだよ」と毎回声をかけています。

出来たことをほめて次の学習のステップへ進もう

癇癪持ち

子どもが勉強中に癇癪を起すと親もイライラするものです。しかし頭ごなしに「静かにしなさい」「泣かないの」と怒っても、子どもは自尊心を傷つけられたと思い、ますます癇癪がひどくなります。

まずは親が冷静になることが大切です。そして、出来たことをほめて次の学習に繋げるようにしてみてください。我が家では子どもが癇癪を起したら子どもが落ち着くまで距離を置き、自分から学習を再開して終わったら「がんばったね」と声をかけています。

癇癪を起しているときはいくら声をかけても耳には入りませんが、冷静になって話をすると聞いてくれます。

まとめ

勉強で子どもが癇癪を起すのは「頑張りたいけれどもできない」という気持ちの表れです。できれば癇癪を起さないようにサポートできればよいのでしょうが、なかなか難しいものですよね。

もし子どもが勉強中に癇癪を起したら、子どもが冷静になるまで待ってあげてください。気持ちが落ち着いてから「何で怒っているのか」を聞いてみましょう。

できないことにイライラしているのであれば、学習は間違っても良いことを伝えて親子で一緒に考える。今は勉強がやりたくないのであれば、いったん学習を中断する。学年が上がると気持ちのコントロールもできるようになるので、それまでは子どもに付き合ってあげることも大切です。

なおやんちゃ坊主の次男ですが、現在はコツコツ真面目にチャレンジタッチに取り組んでおり、今後の成績アップに期待しています。
参考記事チャレンジタッチのレビュー【勉強が苦手が小三の子供が受講開始】

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