息子が5年生の4月からスマイルゼミを始めて早くも1年が経ちました。私がスマイルゼミを検討し始めたのは4年生の3学期頃。高学年になると勉強も難しくなり、だんだんと親が学習を教えるのも難しくなる年頃です。
とは言え、中学受験をするわけでもないので塾まではまだ必要性を感じていませんでした。そこで選んだのがタブレット型の通信教育です。「スマイルゼミ」は親が丸付けをする必要もなく、子どものペースで学習ができるため1年間しっかりと予習・復習をすることができました。
そして息子も4月からは6年生になり、小学校生活も残すところあと1年です。そろそろ中学を見据えて今後の学習をどうするかを考えなくてはなりません。このまま「スマイルゼミ」を中学生講座まで続けるのか、他の通信教育に変更するのか、塾へ行くのか?
そこで今回は、スマイルゼミの小学生講座と中学生講座の違いを比較してみました。

中学生講座でも同じタブレットを使うことができる
スマイルゼミ小学生講座では専用のタブレットを用いて学習します。
家にある手持ちのタブレットやiPadなどが使えないため、中学生講座から受講する方は新たに専用タブレットを申し込まなければなりません。しかし小学生講座を受講している場合は、今まで使っていたタブレットを使用することが可能です。
ただし中学生講座は最新型のスマイルゼミタブレット3のみ使うことができるため、以前の『タブレット2R』を使っている人はスマイルゼミタブレット3の申し込みが必要です。
スマイルゼミの小学生講座と中学生講座の違い
我が家は現在小学生講座を受講しています。5年生の4月からスタートして、2月頃には次の学年でもスマイルゼミを続けるかどうかを検討しました。今までの学習の取り組みと、息子の意見を聞いて6年生でもスマイルゼミを続けることにしたのです。
そして来年は中学生。学年の終わりに検討していてはギリギリすぎます。早めに情報を収集して、中学での家庭学習をどのように進めるのかを少しずつ考えておかなければなりません。
同じように、スマイルゼミ小学生講座から中学生講座をどうしようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。まずは、小学生講座と中学生講座は何が違うのかを次の表で確認してみてください。
スマイルゼミの小学生講座と中学生講座の比較表
小学生講座(6年) | 中学生講座(1年) | |
---|---|---|
イメージ | ![]() |
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価格 | 5,100円(税抜) | 5,980円(税抜) |
教科 | 国・算・社・理・英 | 国・数・社・理・英・実技(4教科) |
お楽しみ | 学習でスターを貯めて、アバターやゲームに使うことができる | 学習でポイントを貯めて、Androidタブレットとして利用できる。 |
みまもりネット | あり | あり |
特徴 | ・動画で分かりやすく説明 ・ゲームやアバターなどのお楽しみが充実 ・紙ベースのドリルや付録は無い |
・映像授業で分かりやすく説明 ・個人ごとの定期テスト対策 ・実技教科(音楽・家庭・美術・保健体育)にも対応 ・紙ベースのドリルや付録は無い |
調べてみると、スマイルゼミの中学生講座は小学生講座ほどのお楽しみは用意されていないようです。
その分、ネットで動画を見たり音楽を聴いたりとアンドロイドタブレットとして使用することができます。また、中学生講座では実技教科も対象となります。これは、高校入試での内申点を意識したものです。
実際に実技と紙のテストの両方を評価する学校も少なくはありません。スマイルゼミの中学講座では、基本の5教科だけでなく実技教科もタブレットで学習することができます。
さらに中学生講座で良いなと思った点は、テスト対策として「オーダーメイド型」でテスト対策ができることです。テストの時間割と、テスト範囲などをタブレットに入力すると今までの学習記録から、その子に合ったテスト対策講座が配信されます。
中学になって初めての中間テストは、どのようテスト勉強を進めて良いか分からない子も多いはず。このシステムで効率よくテスト勉強ができるのはとても良いと感じました。
まとめ
スマイルゼミを始めて1年。今では「スマイルゼミは毎日やるもの」と思っているようで、必ず宿題が終わった後に2から4項目の学習をこなしています。
家庭学習の定着が付いたことはとてもうれしく思います。そして子どもの意向もあり、もう少しスマイルゼミを続けてみることになりました。子どもの意欲と学力が下がらなければ、親としては費用と時間を考えるとしばらく通信教育で学習してほしいものです。
スマイルゼミ中学講座は塾よりもリーズナブルで、オーダーメイド型学習ができる点では私の中でとても良いと感じており親としては続けても良いものだと感じました。
ただ中学講座を受講するかどうかの最終判断は、6年生の学習状況を確認してから再度考えたいと思います。