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タブレット型の通信教育の注意点@子供に任せきりはダメ

最近人気のタブレット学習。通信教育でもタブレットを用いた学習が増え始めており、我が家でも長男が『スマイルゼミ』を受講しています。
【参考】スマイルゼミの口コミ@受講者がタブレットの使い勝手や実際にかかる費用を紹介

タブレット学習のメリットは、「楽しく学習ができる」「動画など分かりやすい」「何度も繰り返し使うことができる」などが挙げられるはずです。

中には親が勉強を見なくても子どもだけで学習を進められるからと、タブレットを子どもに使わせているという人もいるかもしれません。しかし、タブレット学習は良い面ばかりだけではないのです。

そこで今回は、実際に我が家でタブレットを使ってみて、タブレット学習をする時の注意点をご紹介します。

タブレットは魅力がいっぱい

我が家では長男と次男、それぞれタブレットを使った学習をしています。使っているものは長男が通信教育の専用のもの、次男は家にあるタブレットです。

専用タブレットは外部のインターネットができない様に設定されているものの、家にあるタブレットはインターネットも繋いでいます。学習用にと子どもに渡したタブレットであっても、子どもにとってはゲーム機のように魅力が詰まったものです。

気を付けなければ長時間使い続けたり、勝手にゲームをダウンロードしたり、外部への連絡として使うことも考えられます。これは家庭にあるタブレットだけではなく専用タブレットであっても同じです。

■タブレットの魅力

  • 持ち運びに便利
  • 無料のアプリが豊富
  • ゲーム感覚で学習ができる
  • 動画や映画が見られる
大人でもタブレットは魅力的で便利なツールです。それは子どもにとっても同じということを忘れないようにしてください。「通信教育専用のタブレットだから安心」と思わないことが大切です。

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子どもがタブレット学習をする時の注意点

タブレット学習は子ども一人でも進めることができ、親が丸付けをしなくても良いというメリットがあります。しかし、全てを子ども任せにしていては危険です。

インターネットの危険だけでなく、学習効果にも影響することも…。そこで、子どもがタブレット学習をする時の注意点を確認してみましょう。

タブレットの使い過ぎに注意

タブレット教材は学習を楽しくするためにさまざまな工夫がされています。ゲーム感覚で学習ができるのも魅力の一つです。子どもが学習してくれるのは良いものの、気を付けなければ何時間でも使い続けてしまうこともあるのです。

我が家の息子たちも夢中になると1時間ほど使っていることがあり、ある程度のところで「そろそろ〇時間使っているから、タブレット終わろうか」と声をかけ、タブレットを長時間使わない様にセーブしています。

学習の進捗はチェックする

タブレット学習は子どもだけで勉強を進めることができます。親が添削しなくても良いのがメリットの一つですが、親が見なくても良いというのがデメリットにもなるのです。

理解していると思っていても実は、「きちんと理解していない」「お楽しみのゲームばかりしていた」なんてこともあるため注意しなければなりません。毎日でなくても、たまには学習の様子や進捗、理解度を子どもと一緒に確認してみてください。

できるだけ目の届くところで学習をする

タブレット学習がお楽しみだけで終わらないためにも、できるだけ親の目の届くところで学習をしてもらうことも大切です。我が家ではタブレット学習は基本、リビングでやるようにしています。

長時間の使い過ぎや子どもの理解度などを確認することができるからです。ネットが繋がっている状態であるタブレットは、危険もあるということを忘れないようにしてください。

タブレット学習はルールを決めておく

タブレット学習は、手軽で子どもたちも意欲的に学習に取り組んでくれると最近では人気があります。もちろん、通信教育などの専用タブレットは子どもが勝手にネットに繋げない様になっていたり、親が見守るシステムになっていたりします。

しかし、専用タブレットではない場合は家庭でしっかりとルールを決めておくことが必要です。

使う目的を明確にする

子どもにタブレット学習をさせる前に、「タグレットはゲーム機ではない」「学習目的で使う」など、きちんと使う目的を親子で明確にしておきましょう。

また、インターネットの怖さも子どもと一緒に考えてみてください。

使い方や時間を決めておく

タブレットを使う前に使い方や時間も親子で決めておきましょう。学習目的でタブレットを使っていても、ついつい使いすぎてしまうものです。

「タブレットを使うときは親に報告する」「1日〇分まで」「お父さんやお母さんが居る時に使う」などのルール決めも大切になります。途中からルールを決めても子どもはなかなか守れません。初めからルールを決めておくことが大切です。

勝手に子どもが使わないようにする

我が家では専用タブレットは学習以外に使うことができませんが、次男は家にあるタブレットで学習をしています。そのため、勝手に操作ができない様にパスワードでロックを掛けて管理しています。

使うときは必ず親がパスワードを解除しなければならないのです。こうすることで、勝手にタブレットを使われる心配もありません。

まとめ

タブレットを使った勉強は紙ベースのドリルよりも動画や説明も分かりやすく、上手に使えば学習効果も高い教材です。しかし、インターネットを使っているため様々なトラブルに見舞われる可能性もあるということを忘れてはいけません。

まずは、タブレット学習を行う前に親子でルールを決めて、インターネットの危険についても話し合いましょう。子どもだけで学習ができるからと任せっきりにするのではなく、親もきちんと見守るようにしてくださいね。

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